ABOUT SCCJとは
沿革
- 年
- 10月
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- ・東京化粧品技術者会創立総会開催
- 年
-
- ・近畿化粧品技術者会設立(大阪化粧品技術者協会の前身)
- 年
- 5月
-
- ・第1回東西化粧品技術者会開催、
会の名称を「東西化粧品技術者聨合連絡会」と決定
- ・第1回東西化粧品技術者会開催、
- 年
- 9月
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- ・IFSCC(国際化粧品技術者会連盟)
ベルギーのブラッセルで結成される(8 ケ国参加)
- ・IFSCC(国際化粧品技術者会連盟)
- 年
- 4月
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- ・第10回東西化粧品技術者連合会総会で
IFSCC 加盟の件が決定(1962 年第2回IFSCC 大会にて正式加盟)
- ・第10回東西化粧品技術者連合会総会で
- 年
- 5月
-
- ・第1回日本化粧品技術者連合会(JCCA)創立総会開催
- 年
- 11月
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- ・第1回技術シンポジウム開催(後の研究討論会・セミナーへと発展)
- 年
- 8月
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- ・ジャーナル創刊号発行
- 年
- 10月
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- ・近畿化粧品技術者会が「大阪化粧品技術者協会」に改称
- ・第5回IFSCC 東京大会開催(東京プリンスホテル会議場)、IFSCC Award のシステム(優秀論文表彰)が日本の提案により制度化される
- 年
- 5月
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- ・第16回日本化粧品技術者連合会総会にて本会の名称を日本化粧品技術者会(SCCJ)と改称
- 6月
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- ・第9回IFSCC ボストン大会にて日本がAward(最優秀論文賞)を初めて受賞する
- 11月
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- ・第1回SCCJ 研究討論会開催、東西を一本化し、
東京・大阪交互に年2回開催へ
- ・第1回SCCJ 研究討論会開催、東西を一本化し、
- 年
- 5月
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- ・第1回優秀論文表彰(55 年に「SCCJ 優秀論文選考規定」を策定)
- 年
- 10月
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- ・第17回IFSCC 横浜大会開催(横浜国際平和会議場)
- 年
- 5月
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- ・第33回SCCJ 総会にて組織の大改正部会を委員会と改称し、
企画・学術・セミナー・優秀論文選考の4 委員会の組織となる
- ・第33回SCCJ 総会にて組織の大改正部会を委員会と改称し、
- 6月
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- ・第1回ASCS 神戸大会開催(神戸国際会議場)SCCJ の提案により実現
- 年
- 8月
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- ・ジャーナルが郵政省より学術刊行物の認可を受ける
- 年
- 5月
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- ・特許庁より「発明の新規性喪失の例外」規定に関する
学術団体に指定される
- ・特許庁より「発明の新規性喪失の例外」規定に関する
- 6月
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- ・第40回SCCJ 研究討論会開催
- 12月
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- ・発足50 周年記念式典祝賀会開催
- 年
- 11月
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- ・大阪化粧品技術者協会発足50 周年記念式典祝賀会開催
- 年
- 5月
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- ・第41回総会にて東京および大阪両化粧品技術者会が
日本化粧品技術者会に統一される
- ・第41回総会にて東京および大阪両化粧品技術者会が
- 年
- 2月
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- ・ホームページ開設
- 年
- 5月
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- ・第1回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)開催
- 年
- 6月
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- ・第2回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)開催
- 年
- 10月
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- ・第24回IFSCC 大阪大会開催
- 年
- 4月
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- ・日本学術会議協力学術研究団体(学会)に指定される
- 5月
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- ・第3回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)開催
- 年
- 3月
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- ・第9回ASCS 横浜大会開催
- 3月
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- ・第4回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)開催
- 年
- 8月
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- ・独立行政法人科学振興機構(JST)が運営するJST電子アーカイブに参画、創刊号から2008 年までの論文を一般公開
- 年
- 4月
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- ・ホームページで化粧品事典の一部を公開
- 5月
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- ・第51回総会において本部・支部の会計の統一、本部・支部の
総会を統合し、SCCJ 総会として開催、事務局組織の統一が承認
- ・第51回総会において本部・支部の会計の統一、本部・支部の
- 9月
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- ・第5回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)共催
- 10月
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- ・電子ジャーナルとしてSCCJ 誌をホームページ上でWEB 閲覧開始
- 10月
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- ・独立行政法人科学技術振興機構(JST)のJ-STAGE に参画、
2008 年度以降の論文についても一般公開を開始
- ・独立行政法人科学技術振興機構(JST)のJ-STAGE に参画、
- 年
- 5月
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- ・第52回SCCJ 総会において、SCCJ 組織の見直し(実質的な統合)、運営役員の選挙制度の変更が承認
- 年
- 5月
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- ・第6回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)共催
- 年
- 5月
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- ・第7回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)共催
- 6月
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- ・第55回総会にて、IFSCC 2020 Congress の日本(横浜)開催を正式案内
- 7月
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- ・第76回SCCJ 研究討論会より「最優秀発表賞」授与開始
- 年
- 5月
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- ・第8回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)共催
- 5月
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- ・IFSCC 2020年Congress横浜大会 組織委員会発足
- 年
- 5月
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- ・第58回SCCJ総会において、規約の見直しに合わせ、支部名称の変更(東京→東日本支部、大阪→西日本支部)が承認
- 年
- 5月
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- ・第9回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)共催
- 年
- 5月
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- ・「第60回SCCJ総会」 Covid-19により書⾯議決
- 10月
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- ・「IFSCC 2020 Congress Yokohama」Covid-19によりオンライン開催
- 年
- 5月
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- ・第10回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)共催
- 年
- 4月
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- ・SCCJ会員管理および年会費徴収の外部委託運⽤開始
会員管理「メンバーズサイト」の新設
- ・SCCJ会員管理および年会費徴収の外部委託運⽤開始
- 5月
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- ・第11回CITE JAPAN(化粧品産業技術展)共催
- 6月
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- ・学⽣会員(⼤学および⼤学院⽣)新設、準会員→准会員への名称変更
- 12月
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- ・「第1回SCCJ学術⼤会」開催
- 年
- 4月
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- ・正会員(代理権なし)新設