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2012年度「秋季研修会」のご案内
2012年度大阪支部研修会を10月26日〜27日で開催しました。
今回総勢98名と、上は70代から、下は20代と各年代の方にご参加いただくことが出来ました。
新大阪をバス2台にて、定刻に出発し、まず1つ目の視察場所である、茨木市環境衛生センターへ、同センターは、多様化するごみに十分対応できる、高温溶融処理方式のごみ処理施設として、昭和55年に全国で初めて建設された施設で、その溶融工程等を見学しました。奈良で昼食後、京都府木津市の関西文化学術研究都市内にある、積水ハウス納得工房を視察。納得工房は、“体験学習を通して、あらゆる人が理想の住まいを追求する場”であり、普通に見学すると2日はかかる施設を、6班に分かれ、“社会や環境への取り組と性能”、“暮らしを支える機能”、生活提案とコミュニケーション“をキーワードとした住環境を体感しました。そして、最後の視察場所の滋賀県近江八幡にある、近江八幡日牟禮ヴィレッジたねやを見学とともに、近江八幡の町並み散策をしました。古い町並み中に、多くの観光客が、同じ洋菓子店の紙袋を持って歩いているのを見て、近江商人の商才を感じた散策となりました。大阪府、奈良県、京都府、滋賀県と3県をバスで移動する研修を終え、琵琶湖湖畔にある、エクシブ琵琶湖へ到着、今回は、普段とは違う、テーブルに着席しての懇親会のスタイルをとり、当初は、どのような懇親会になるのかと心配しておりましたが、懇親会が始まる前から、参加者皆様が、名刺交換等親睦を深められていました。そのままの雰囲気で、懇親会が始まり、大いに盛り上がり、2次会、3次会と皆様懇親を深められたと思います。
翌朝は、現地解散で、皆様無事に帰路につかれました。
ご参加下さいました皆様、お疲れ様でした。
来年の研修会にも大勢の方々のご参加をお待ちしております。
今回総勢98名と、上は70代から、下は20代と各年代の方にご参加いただくことが出来ました。
新大阪をバス2台にて、定刻に出発し、まず1つ目の視察場所である、茨木市環境衛生センターへ、同センターは、多様化するごみに十分対応できる、高温溶融処理方式のごみ処理施設として、昭和55年に全国で初めて建設された施設で、その溶融工程等を見学しました。奈良で昼食後、京都府木津市の関西文化学術研究都市内にある、積水ハウス納得工房を視察。納得工房は、“体験学習を通して、あらゆる人が理想の住まいを追求する場”であり、普通に見学すると2日はかかる施設を、6班に分かれ、“社会や環境への取り組と性能”、“暮らしを支える機能”、生活提案とコミュニケーション“をキーワードとした住環境を体感しました。そして、最後の視察場所の滋賀県近江八幡にある、近江八幡日牟禮ヴィレッジたねやを見学とともに、近江八幡の町並み散策をしました。古い町並み中に、多くの観光客が、同じ洋菓子店の紙袋を持って歩いているのを見て、近江商人の商才を感じた散策となりました。大阪府、奈良県、京都府、滋賀県と3県をバスで移動する研修を終え、琵琶湖湖畔にある、エクシブ琵琶湖へ到着、今回は、普段とは違う、テーブルに着席しての懇親会のスタイルをとり、当初は、どのような懇親会になるのかと心配しておりましたが、懇親会が始まる前から、参加者皆様が、名刺交換等親睦を深められていました。そのままの雰囲気で、懇親会が始まり、大いに盛り上がり、2次会、3次会と皆様懇親を深められたと思います。
翌朝は、現地解散で、皆様無事に帰路につかれました。
ご参加下さいました皆様、お疲れ様でした。
来年の研修会にも大勢の方々のご参加をお待ちしております。
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